フローチャートとは?記号や種類、書き方と活用例を解説

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2025年7月8日
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概要

フローチャート (フロー図) とは、作業の流れを視覚的に整理、共有できる図のことです。この記事では、種類や記号といったフローチャートの基本から、作成方法、実務での活用例までをわかりやすく解説します。

また、フローチャートを使うメリットや、Asana などのツールを活用して業務フローを効率化する方法についても紹介するので、今後の参考にしてみてください。

更新: この記事は、フローチャートのメリットと具体的な活用例に関する記述を加え、2025年 7月に改訂されました。

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業務の流れや作業手順が複雑になるほど、チーム内での情報共有や引き継ぎが難しくなるものです。言葉や文書だけではうまく伝わらない工程も、図として視覚化することで、一目で理解できるようになります。

そんなときに役立つのが、フローチャートです。

「何から始めて、どう進めて、どこで判断が必要なのか?」フローチャートは、そうしたプロセスを誰にでもわかる形で整理し、業務の効率化や属人化の解消につなげることができます。

フローチャートとは?

フローチャート (flowchart) は、業務のプロセスや業務フローのステップ、システム、順序、判断、コンピューターアルゴリズムなどを表した流れ図のことを言い、「フロー図」とも呼ばれます。

多種多様なフローチャートがありますが、基本は最も単純な形式のプロセスマップと言えるでしょう。フローチャートでは、長方形や四角形、ひし形などの図形を使い手順を定義し、流れを矢印でつなげることでフローを視覚的に表していきます。


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【フローチャートの歴史】

1921年、工業エンジニアのフランク・ギルブレスとリリアン・ギルブレスの夫妻が、初めてこのツールをアメリカ機械学会 (ASME) に紹介しました。それ以来、多様な業界のプロセスを最適化するために、フローチャートは改良を重ねられ、規格化されてきました。

フローチャートは現在、簡単に手書きしたものから、専用のソフトウェアを使って作成された詳細なワークフローダイアグラムまで多岐にわたります。チームや部門、さらには業界全体で使われるフローチャートを理解しやすくするために、米国国家規格協会 (ANSI) では、1960年代に公式な規格を定め、それが 1970年に国際標準化機構 (ISO) によって採用されて、引き続き改訂や改良が加えられています。この規格の最新版は、2019年に承認されました。

フローチャートの目的は?

フローチャートを使用する主な目的は、プロセスや業務フローを図式化し、その全体像を視覚的に把握そして共有することです。

特に複雑化しやすい業務や部門間のやりとりでは、関係者の間で理解のズレが生じやすく、効率や品質に影響を与えることもあります。そうした場面でフローチャートを活用すれば、プロセスの構造が一目でわかりやすくなり、情報伝達の精度向上や共通認識の形成に役立ちます。

また、ワークフローやアルゴリズムの流れを文書化して残すことで、マニュアルや業務引き継ぎの資料としても活用可能です。フローチャートは「見える化」と「共有」のためのツールであり、業務の無駄や属人化を減らし、プロジェクトの円滑な進行をサポートします。


ワークフローを構築することで、チーム間の認識のずれをなくし、スムーズな共同作業を実現します。Asana のワークフローは、毎日使うツールと連携して仕事を一元管理できるので、仕事の効率と生産性も向上します。

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フローチャートを活用するメリット

フローチャートを活用する最大のメリットは、業務やプロセスの流れを誰でも理解できる形で可視化し、業務改善を可能にする点にあります。

以下に、フローチャートの作成がもたらす主な利点を整理してご紹介します。

1. 業務やプロセスの全体像を一目で把握できる

複雑な手順や判断が必要な業務も、フローチャートに図式化することで、全体の流れや関係性を直感的に理解できるようになります。これにより、プロジェクトの構造や課題の所在が明確になります。

2. チーム内での情報共有と認識の統一に役立つ

フローチャートは、関係者間での共通理解を促進します。誰がどの作業を行い、次に何が起こるのかを明確に示すことで、コミュニケーションの齟齬を減らし、連携ミスを防げます。

3. 業務の属人化を防ぎ、標準化やマニュアル化に貢献する

手順や判断基準を明示することで、特定の担当者に依存しない業務運用が可能になります。文書化されたフローチャートは、そのまま引き継ぎ資料や業務マニュアルとしても活用できます。

記事: 【属人化とは何か】解消するためのヒントを紹介

4. 問題点や非効率な部分の発見がしやすくなる

プロセスの流れを図に落とし込むことで、無駄な手順やボトルネックを発見しやすくなります。業務改善やプロセス最適化の第一歩として、フローチャートは有効です。

5. 業務の自動化やシステム設計にも応用できる

フローチャートは、ワークフロー自動化の設計図としても使えます。業務プロセスの構造を視覚化しておけば、ルールベースの自動処理やツール導入の検討もスムーズに行えます。

6. 新人教育や他部門への説明にも役立つ

専門用語や複雑な手順が多い業務でも、視覚的に説明できることで、経験の浅いメンバーや他部署にもわかりやすく伝えられます。それが結果として、教育コストの削減にもつながります。


業務の流れを見える化し、チームでの認識をそろえる第一歩として、フローチャートの導入は非常に効果的です。

Asana なら、タスクをプロセスに沿って整理し、プロジェクト全体をフローチャートのように視覚的に管理できます。

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フローチャートの基本的な記号

フローチャートは、欧米式に、上から下、左から右へと読みます。では、よく使用されるフローチャートの記号とその名称、意味と使い方を見ていきましょう。

フローチャート記号: フローライン、端子、処理、コメント
  • フローライン: 2 つのブロックをつなげて、プロセスの進む方向を示します。

  • 端子: フローチャートプロセスの開始と終了を表します。

  • 処理: プロセスのステップを表します。フローチャートで最もよく使用される記号です。

  • コメントまたはメモ: ステップに追加情報があることを示します。コンテキストに沿って表示されます。

フローチャート記号: 判断、格納データ、OR 記号、入力 / 出力
  • 判断: プロセスの次のステップに到達するために下す必要がある判断を示します。通常は、正 / 偽の判断や、はい / いいえで答える質問です。

  • 格納データ: データファイルやデータベースの記号です。

  • OR 記号: プロセスのフローが 3 つ以上に分岐して継続することを示します。

  • 入力 / 出力: 外部データの入出力のプロセスを表す記号です。データ記号とも呼ばれます。

フローチャート記号: 表示、ドキュメント、遅延、手動入力
  • 表示: 関連の情報が表示されるステップを表します。

  • ドキュメント: 1 つのドキュメントを表します。

  • 遅延: プロセス内の遅延期間を計画し、表示するために使用します。

  • 手動入力: システムに手動で入力する必要のあるデータや情報を表します。

フローチャート記号: 手動操作、ページ外コネクタ、ページ内コネクタ、和接合
  • 手動操作: プロセスに対する手動の作業または調整を表します。

  • ページ外コネクタ: 異なるページに属する 2 つの記号を接続するために使用します。

  • ページ内コネクタ: 2 つの記号を結合したり、長いラインを置き換えたりして、フローチャートをシンプルにします。結合子とも呼ばれます。

  • 和接合: 複数のパスを 1 つのプロセスにまとめるために使用します。

フローチャート記号: 代替処理、定義済み処理、複数ドキュメント、準備または初期化
  • 代替処理: この記号につながる線は通常、破線です。代替処理記号は、必要な場合に通常の処理ステップの代替となる手順を意味します。

  • 定義済み処理: すでに別途定義されている処理 (サブルーチン) を表します。

  • 複数ドキュメント: 複数のドキュメントを表します。

  • 準備 / 初期化: プロセスの準備や初期化のステップを表します。

記号が表すものを把握すれば、ほぼどんなタイプのフローチャートも読み解き、あるいは作成して、視覚化したプロセスをよりよく理解できます。さまざまな形や記号が必要なフローチャートを作成する際には、チームメイトにわかりやすいように、凡例を追加しましょう。


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フローチャートの種類

フローチャートは非常に有用なツールであるため、さまざまな分野や業界で利用されています。教育、販売、マーケティング、ビジネス、エンジニアリング、製造など、ほぼどんな業種においても、フローチャートが活用されているのです。

視覚化しようとしているプロセスの種類によって、使うべきフローチャートも異なります。Mark A. Fryman (マーク・A・フライマン) の 2002年の著作『品質およびプロセスの改善 (Quality and Process Improvement)』によると、ビジネスで使用されるフローチャートには、次の 5 種類があります。

ビジネスフローチャートの種類
  • 意思決定フローチャート: 判断の正当性を示すために必要なステップを説明する際に使用します。このタイプのフローチャートを使うと、さまざまな判断による結果を予測しやすくなります。

  • ロジックフローチャート: プロセスの破綻や問題の原因となりうる、プロセスの抜けやボトルネック、制約を発見するために使用します。

  • システムフローチャート: システム内のデータの流れを表します。経理業務でよく使用されるフロー図です。

  • 製品フローチャート: 製品の製造プロセスと手順を可視化します。このタイプのフローチャートは、新製品のリリースや、製造プロセスの改善を行う際のプロセスの記録に活用できます。

  • プロセスフローチャート: プロセスによってどのように結果が達成されるかを表します。既存のプロセスの改善や、新規プロセスの確立のために作成する場合が多いフローチャートです。スイムレーン図は、プロセスフローチャートの一例です。

記事: Plan (計画) - Do (実行) - Check (評価) - Act (改善) (PDCA) サイクルとは?

【その他のフローチャート】

フライマンが定義したビジネス目的のフローチャートのほかにも、長年のあいだにさまざまな種類のフローチャートが開発されています。広く一般的に使用されているフローチャートのいくつかは、Alan B. Sterneckert (アラン・B・スターネッカート) が 2003年の著書『重大事象管理 (Critical Incident Management)』で提示したもので、次のようなものがあります。

  • 文書フローチャート

  • データフローチャート

  • システムフローチャート

  • プログラムフローチャート

Andrew Veronis (アンドリュー・ベロニス) は、1987年に、『マイクロプロセッサ: 設計と応用 (Microprocessors: Design and Application)』という著書で、次の 3 種類のフローチャートについて解説しています。

  • システムフローチャート

  • 一般フローチャート

  • 詳細フローチャート

その他にも、一般的なフローチャートの種類には次のようなものがあります。

  • PERT チャート

  • ワークフローフローチャート

  • スイムレーン図

  • データフロー図 (DFD)

  • プロセスフロー図 (PFD)

  • 業務プロセスモデル表記法 (BPMN 2.0)

  • 仕様記述言語 (SDL) フローチャート

  • イベント駆動型プロセスチェーン (EPC) フローチャート

プロセスドキュメントフローチャートは、Asana のプロセスのドキュメンテーションに関する記事で解説しています。

フローチャートの書き方

ノートにフローチャートを走り書きするにも、フローチャートテンプレートを使って正式なプロセスを計画するにも、実用的で便利なフローチャートを作成するには、次の 5 つのステップを行う必要があります。フローチャートの作り方を確認しましょう。

フローチャートの作成方法
  1. 【目的とスコープを定義する】製図板に向かったり、フローチャートツールを開いたりする前に、まずはプロジェクトスコープと、プロセスの目的を定義しましょう。プロジェクトによって何を達成するのか、開始日と終了日はいつが適切かを考えます。

  2. 【タスクを時系列に並べる】作成するフローチャートの種類に応じて、既存の文書を確認したり、過去の経験についてチームメンバーに聞き取りをしたり、これまでのプロセスをチェックしたりといったことが必要になるかもしれません。フローチャートの下書きを作成する前に、ステップの一部をリストにするとよいでしょう。

  3. 【タスクを種類別、記号別に整理する】すべてのタスクを書き出し、時系列に整理したら、それぞれに該当する記号を割り当てて、フローチャートを作成する準備をします。

  4. 【フローチャートを作成する】手書きで簡単に描くほか、フローチャート用のプログラムやソフトウェアを使って、チームと簡単に共有できるフローチャートを作成することもできます。

  5. 【フローチャートを確認し、改良する】2 ~ 4 人で、フローチャートを確認し、ボトルネックや潜在的な問題を探し、プロセスが開始する前にフローチャートを改良できるようにします。

フローチャートのインフォグラフィックをダウンロード

フローチャート: エクセルとワード、どちらが効率的?

フローチャートは、Excel と Word、どちらでも作成することが可能です。どちらにもフローチャートのテンプレートが用意されているので、初心者の方でも比較的簡単にフローチャートを作成することができるでしょう。ただし、複雑な業務フローの流れ図の作成には、やはりフローチャート作成ツールの使用がおすすめです。専用ツールを使うことで、正確なフローチャートを効率的に素早く作ることができます。

フローチャートの活用シーン

フローチャートは、どのような場面で活躍するのでしょうか?フローチャートを使うべきシーンを 7 つ挙げてみます。

1. プロセスを記録する

フローチャートは、コラボレーションが必要なプロジェクトやプロセスを計画し、記録する便利な方法です。

2. 複雑なアイデアやプロセスをシンプルに可視化する

チームの全員が、複雑で何ページもあるプロセスの文書を読む時間やリソースがあるとは限りません。フローチャートがあれば、誰もがすばやく簡単にワークフローに従い、タスクを理解し、個々のステップを分析できます。

記事: 再現性のあるワークフローを作成する 7 つの簡単なステップ

3. チームを整理し、タスクを効果的に割り当てる

プロセスを視覚的に表すことにより、タスクをチームメンバーに割り当てやすくなり、すべての流れがより順調になるようにチームの仕事を整理できます。

4. 決断を下し、根拠と次のステップを明示する

フローチャートで計画すれば、決断を下すことはそれほど複雑でも怖くもありません。また、その判断がもたらす結果を可視化できるため、今後のステップの予想を立て、根拠を明示することもより簡単になります。

5. ボトルネックや問題点を特定する

フローチャートは、ボトルネックや問題を事前に発見するのに役立ちます。プロセス全体をフローチャートの視覚的なガイドによって計画することで、一つひとつのステップをフォローアップし、充分な時間とリソースを確実に配分できます。

記事: チームのインパクトを最大化したいなら、リソース配分をおすすめします。

6. プロセスを標準化する

フローチャートを作成したら、それを同様のプロジェクトやプロセスに再利用できます。そうすることで、長期的に時間を節約し、ストレスを減らすことができます。

7. プロジェクトの進捗状況の追跡

フローチャートでは、ステップを簡単に追えるため、チームが今、プロジェクトやプロセスのどの段階にいるのかいつでもピンポイントでわかります。そのため、進捗の追跡が非常に容易になり、これから完了するべきタスク全体を見渡すにも便利です。


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業務別フローチャート活用例

フローチャートは多様な業務領域で活用でき、それぞれの分野に合わせた使い方があります。ここでは代表的な業務別の活用例をご紹介します。

1. マーケティング業務での活用例

マーケティングでは、キャンペーンの企画から実施、効果測定まで多くのステップが関わります。フローチャートを使うことで、各工程の担当者や手順を明確にし、チーム全員が共通の理解を持てます。

たとえば、広告出稿の流れやリードジェネレーションのプロセスを視覚化し、効率的なタスク管理と成果の最大化に役立てることが可能です。

2. 製造業での活用例

製造業では、製品の生産ラインや品質管理プロセスが複雑になりやすいため、フローチャートは業務の標準化や品質向上に貢献します。工程ごとの手順やチェックポイントを明示し、ボトルネックの早期発見や作業ミスの防止に役立ちます。さらに、新人教育にもフローチャートを活用することで、作業理解をスムーズに促進できます。

3. IT やソフトウェア開発での活用例

IT 業界では、システム設計やアルゴリズムの整理、バグの原因調査などにフローチャートが活躍します。開発プロセス全体やコードの処理フローを図式化することで、チーム間のコミュニケーションが円滑になり、開発効率が向上します。また、複雑なロジックをわかりやすく表現し、レビューやテストの質を高める効果もあります。

フローチャートを使って仕事を最大限効率化するには?

フローチャート (フロー図) は、仕事を楽にするためのものです。作成そのものに時間を取られていては本末転倒となってしまいます。フローチャートを作るときは、コンピューターのプログラムや、Lucidchart などのフローチャート作成ツールとアプリを使用しましょう。

フローチャート作成ツールとワークマネジメントツールを組み合わせれば、仕事をさらに効率化することが可能となります。アプリ連携が豊富な Asana なら、フローチャート作成アプリと連携して使用することが可能。たとえば Lucidchart + Asana 連携によって、図やフローチャート、プロセスマップを Asana のプロジェクトにシームレスに埋め込むことができます。数千種類のテンプレートから選んで、あなたが必要とするフローチャートを作成しましょう。

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